本記事集はすべて一般社団法人 PTR JAPAN顧問(前PTR JAPAN代表)鈴木眞一氏により翻訳・監修されたものです。

2020年

GENERATION Z [Z世代] <Carrera> (Oct)
女子選手の指導 <Lama> (Jul/Aug)
リカバリー – ショットサイクルの秘宝 <Stormon> (Jul/Aug)
より良いレッスンにするための3つのポイント <Riddle> (Jul/Aug)
数字をどう扱うか <Panepinto> (May/June)
認知行動プロセス <Aubone> (Mar/Apr)
プロと一般のテニスにおける怪我とプレーサーフェスとの関係 <Aubone> (Jan/Feb)
プレッシャーをかけた練習 <Case & Marshal> (Jan/Feb)

2019年

あなたは何を残せるか? <Sweitzer> (Nov./Dec.)
他のスポーツから学べること <Dr. Herskowitz> (Sept/Oct)
固定観念からの脱却 <Giampaolo> (Jul/Aug)
試合中の精神状態を良好に保つ5つの方法 <Case & Marshall> (Jul/Aug)
取り切れなかったゲーム <Dr.Lausic> (May/June)
動きが良いプレーヤーは何が違うのか <Dr. Fox> (Mar./Apr.)
データの活用; 早くポイントにつなげる! <Foy> (Jan./Feb.)

2018年

ビデオ分析が役に立たない理由<Gianpaolo>/より優れたプレーヤーになるためのトレーニング<Dr. Kovacs> (Nov/Dec)
デニスは正しかった! <Thompson> (Sep/Oct)
高望みはストレスを招く <Dr. Fox> (Jul/Aug)
独り言による縺れを解くには <Panepinto> (May/Jun)
PTR Coachアプリでスキルアップ <Parkkonen> (May/Jun)
テニスの進む道・UTR <Miley> (Mar/Apr)
ミドルゲームが勝利の鍵 <Dr.Fox> (Jan/Feb)

2017年

リハビリにも効果がある10&アンダーテニス <Goldman> (Nov/Dec)
超新人類 <Goldman-Petri> (Sept/Oct)
テニスと太極拳 <Loupos> (Jul/Aug)
子供のテニス/困難との対峙
グリーンドットからイエローボールへ <Hagler> (Mar/Apr)
カーディオテニスと心拍数トレーニング <Krause> (Jan/Feb)

2016年

テニスプレーヤーの体温調節 <Crew> (Nov/Dec)
非難の功罪 <Loehr> (Sept/Oct)
いつも心がけましょう <Anderson> (Jul/Aug)
試合会場でのリカバリーのための3つの方法
コーチングヒントの持つ力 <McCaw> (May/Jun)
良いプレーをする基盤 <Soden> (May/Jun)
プレーヤーが読むことは? <Lappin> (Mar/Apr)
テニスコーチのセルフケア <Deveroux> (Jan/Feb)

2015年

子供のテニス指導にポジティブな感情を取り込みましょう <Radu>
自閉症障害児たちにテニスを <Spurling>
親とコーチの協力で育まれる10歳以下のテニス <Goldman>
PTR代表からのメッセージ <Barth>
規制の考え方にとらわれないことも必要です <Hagler> (July/August)
マネージャーとして成功するための20ヶ条 <Mitchell> (May/June)
指導者認定試験のゴールデンスラム達成 <Naderi> (Mar/Apr)
テニスに特有な持久力 <Stephens> (Jan/Feb)

2014年

予測力 <McCaw> (Nov/Dec)
子供たちにプレーさせましょう/親の役割 <Dr.Braun> (Nov/Dec)
サーブ力向上のための新しい試み <Bieniek> (Nov/Dec)
テニスとヨガ <Soto> (Sept/Oct)
女の子にテニスをすすめる理由 <Scott> (Jul/Aug)
フェデラーのバックハンド(傾向の分析と対処法)<Kovacs/Saunder> (May/June)
サービスリターンの重要性 <Gellard> (Mar/Apr)
あなたの携帯やiPadでビデオ解析を <Haitsma> (Mar/Apr)
対角の筋群の減速動作の強化<Petersen> (Mar/Apr)
 状況の受け止め方を変えることで行動に変化が起きる(Jan/Feb)

2013年

球出し練習が多すぎませんか? <Thompson> (Nov/Dec)
ライブボールで練習を <スティーブンス> (Sept/Oct)
デニス・バンダーミーア PTR殿堂入り (Jul/Aug)
メンタルゲーム 心の目 <Naylor/Cuccaro> (Jul/Aug)
ボールを打たずにダブルスの上達を <コスグローブ・ヴォグト> (May/June)
The Only Way to Win <ジム・レーア博士> (Mar/Apr)
もっと効果的なドリルを <マーチン・ビエニェク> (Jan/Feb)

2012年

プレーヤーの不安感を軽減させるには <ミシェル・クリーア博士> (Nov/Dec)
負けを恐れる気持ちを克服する <ホルヘ・カペスタニー> (Sept/Oct)
暑い夏を乗り切らせるための10ヶ条 <コヴァックス博士・ヘインライン博士> (Jul/Aug)
気持ちの持ち方一つ <アリステア・マッコウ> (May/June)
ジュニアプログラムを成功させる10の秘訣 <オリバー・スティーブンス> (Mar/Apr)
ごまかされてやり返すことは無駄なこと<ラウアー博士> (Mar/Apr)
QuickStartは子供のためだけのものではありません<ティム・バッスル> (Jan/Feb)

2011年

相手を勢いづかせるな <アレン・フォックス博士> (Nov/Dec)
確信の表現 <ラリー・ラウアー博士> (Sept/Oct)
ダブルスで勝つためには <イアン・シュナイダー> (Jul/Aug)
背部の怪我の予防策 <アリステア・マッコウ> (May/Jun)
違ったタイプのチャンピオン <グレッグ・モラン> (May/Jun)
ダブルスで勝つための3つの鍵 <ケン・デハート> (May/Jun)
コートメンテナンスでの節約について <メアリー・スプレヒャー> (Mar/Apr)
持久力トレーニング <ズビニェク・ムリニャク> (Jan/Feb)

2010年

チェス:頭脳の鍛錬の場 <ジム・イガートン> (Nov/Dec)
フットワーク革命到来? <ジム・ホード> (Sept/Oct)
テニスの精神的要因 <ショーン・クラフト> (Jul/Aug)
傾聴して学習を <スコット・ミッチェル> (Jul/Aug)
史上最高のダブルスドリル <グレッグ・モラン> (May/Jun)
指導力を究めるには <リサ・ダンカン> (May/Jun)
初心者指導のエキスパートになろう <ジェイソン・ジェイミソン> (May/Jun)
マスタープロフェッショナルからの助言(2) <ケン・デハート> (Mar/Apr)
マスタープロフェッショナルからの助言(1) <ケン・デハート> (Jan/Feb)

2009年

試合当日の食事 <コヴァックス博士他> (Nov/Dec)
戦術と技術の関係 <ウェイン・エルダートン> (Sept/Oct)
コミュニケーションの重要性 <グスタボ・グラニット> (Jul/Aug)
ダブルスにおけるコミュニケーション <ドマゴイ・ローシック> (May/Jun)
テニスとテニスIQ <ダグ・エン> (Mar/Apr)
アンダースピン <ケン・デハート> (Jan/Feb)

2008年

効果的な実践練習のための10ヶ条 <ロブ・アントウン> (Nov/Dec)
心肺機能 <デビッド・ロビンソン> (Sept/Oct)
受容スキルを伸ばそう <マイク・バレル> (Jul/Aug)
ベイリー方式のフットワーク(3) (防御的打球動作) <デビッド・ベイリー> (May/June)
ベイリー方式のフットワーク(2) (ラリーにおける打球動作) <デビッド・ベイリー> (Mar/Apr)
ベイリー方式のフットワーク(1) (攻撃的打球動作) <デビッド・ベイリー> (Jan/Feb)
自立心のあるプレーヤーを育てる <ペドロ博士> (Jan/Feb)

2007年

不安を感じたときの対処法 <ジェフ・グリーンワルド> (Nov/Dec)
風の中でのプレー <デーブ・ヘーグラー> (Nov/Dec)
プレイ&ステイ <デーブ・マイリー> (Sept/Oct)
コーチングにありがちな誤り <パット・エッチェベリー> (Sept/Oct)
物語を書き換える <ジム・レーア博士> (Sept/Oct)
デニス・バンダーミーアとの対談 <マイルス・ウィリアムス> (Jul/Aug)
普遍的真実 <スティーブ・バイアー> (Jul/Aug)

2006年

プレーのための身体づくり (Petersen).pdf
デンマーク方式の初心者指導 (Frantzen).pdf
プロの選手の視点を如何に指導するか (Dr.Hunfalvay).pdf
巣立つ前の羽ばたき練習-子供に試合の楽しさを伝えよう (Barrell).pdf
ミドルゲーム (Dr.Fox).pdf
ストリングの張力とボールの回転との関係について (Dr.Brody).pdf

2005年

10才以下にいつ何を教えるか (Barrell).pdf
ミニテニス指導の基本原則 (Barrell).pdf
失敗への恐怖感 (Dr.Fox).pdf
No-Man’s Land (Dr.Brody).pdf
スライスサーブの復権 (Dennis).pdf
Coaching Girls (Rastaad).pdf

2004年

コーチング中に質問を (Elderton).pdf
精神的に崩れずに、ポジティブに試合に取り組むために (Trieste).pdf
テニスが教えてくれるもの (Capestany).pdf
テニスプレーヤーへの視覚トレーニング (Knudson).pdf
グラウンドストロークの速度は? (Dr.Brody).pdf

2004年PTR国際テニスシンポジウムから

2004 PTR国際テニスシンポジウム レポート (鈴木).pdf
2004PTRSYMP1 コーチの座談会.pdf
2004PTRSYMP2 静的柔軟性と動的柔軟性 (Dr.Kibker:Schoenborn).pdf
2004PTRSYMP3 欠点の発見とその矯正 (Dr.Lubbers).pdf
2004PTRSYMP4 成功するための指導法 (Duncan).pdf
2004PTRSYMP5 トッププレーヤーへのライブボール・トレーニング (Harmon).pdf
2004PTRSYMP6 あらゆるレベルに使えるドリルとゲーム (Andrew).pdf
サクセスフル・ダブルス(1) (Collins).pdf
サクセスフル・ダブルス(2) (Collins).pdf

2003年

回転によるパワーと障害の予防のための体幹部の強化 (Bonomo).pdf
プレーヤーとその親とのコミュニケーション (Hagler).pdf
Game Based Approach in Practice (Byron).pdf
選手育成計画の立案 (Tharp).pdf

2002年

鏡の中のライオン (Dinoffer).pdf
生徒の技術向上のために効果的な評価を(Kestner).pdf
水疱の予防と治療 (Byron).pdf

2001年

正しい練習を (Stephens-deceased).pdf
バーディック方式の試合分析 (M.Williams).pdf
ゲームを基礎とした指導法 (Anderson).pdf

年月不詳

確信をもたせよう(Roswal).pdf
現代の指導理論から見たスタンダードメソッド (Bertino).pdf
テニスにおける通念と誤解(Dr.Brody).pdf
ゾーンを理解したプレーを (Saviano).pdf
スタンダードメソッド再考 (Dennis).pdf
コントロールを犠牲にしないで強打するには?.pdf