委員長 マーク・コヴァックス博士
アラバマ州オーバーン大学卒
在学中はオールアメリカンプレーヤーとして活躍し、NCAAでダブルスの優勝経験を持つ
プロツアーを経験した後、アラバマ大学で臨床生理学で博士号を取得
全米スポーツ医学会(ACSM)のフェローメンバーであり、National Strength & Conditioning Associationの認定トレーナーで、現職のテニスコーチ
“Strength & Conditioning Journal”誌の副編集長を務める他、他の科学誌の編集にも関わる
トップジュニアとプロプレーヤーのトレーニングに携わる傍ら、ITPA(International Tennis Performance Association)というテニスコーチやテニス専門のフィットネストレーナーの教育・養成に力を注いでいる
臨床生理学 ジェフ・チャンドラー博士
ジャクソンビル州立大学の健康・体育・レクリエーション学部教授であり学部長
「ストレングスとコンディショニング」誌の主席編集者
スポーツ科学への貢献を認められ、スタンレー・プラゲンホフ賞を受賞
運動医学 ベン・キブラー博士
レキシントン・クリニック運動医学センター
PTRのマニュアル「コーチのための運動医学」の著者
USTAスポーツ科学委員会
スポーツ科学への貢献を認められ、スタンレー・プラゲンホフ賞を受賞
スポーツ心理学 ジム・レーア博士
ヒューマン・パフォーマンス研究所創設者
著書多数で好評な講演者
PTRインターナショナル・マスタープロフェッショナル
国際テニス殿堂から教育功労賞受賞
スポーツ科学への貢献を認められ、スタンレー・プラゲンホフ賞を受賞
栄養学 ページ・ラブ・ボンバック
ニュートリフィット運動療法
レンフルーセンター・栄養療法コンサルタント
USTAスポーツ科学委員会
ゲータレード・スポーツ栄養講演者
スポーツ科学への貢献を認められ、スタンレー・プラゲンホフ賞を受賞