🟥NEW!! キッズテニスカップの2027年からの継続に向け、PTR JAPANが協力します!

一般社団法人PTR JAPANでは、2027年からの「キッズテニスカップ」の継続に向け、主催者募集および広報面で協力していくこととなりましたので、お知らせいたします。

キッズテニスカップについて

キッズテニスカップは、これまで26年間にわたり開催されてきたジュニアテニス大会です。

12歳以下・10歳以下・8歳以下を対象とし、全国各地で開催され、地域のスタッフや関係者のボランティアによって長年にわたり運営されてきました。

本大会は、ジュニア選手の競技力向上や将来有望な選手の発掘・育成だけでなく、子どもたちがテニスを通じて仲間と出会い、交流し、コミュニティを形成する経験や、自ら考え行動する力を育む場としても、大きな意義を持っています。

世界につながるジュニア大会

特に10歳以下の大会は、クロアチアで開催される国際大会**「スムリクバボウル」への代表選手選考大会**としても実施されています。

スムリクバボウルは、年1回開催される10歳限定の国際ジュニア大会であり、世界各国から将来有望な10歳の選手が集う大会として知られています。

キッズテニスカップからスムリクバボウルの代表選手に選出された選手の中には、その後、国内外の舞台で活躍する選手も数多くいます。

その代表例の一人が宮澤紗希乃選手です。

宮澤選手はスムリクバボウルの代表選手に選出された後、昨年度のウインブルドン・ジュニア14歳以下で優勝するなど、世界の舞台で活躍しています。

このように、キッズテニスカップは、低年齢から競技テニスに取り組む選手にとって、将来の世界への道につながる貴重な機会となっています。

2027年から新たな体制で継続

これまで長年にわたり開催されてきたキッズテニスカップですが、今後の大会継続に向けて新たな体制づくりが進められています。

2027年からは、PTRメンバーでもあり、PTR JAPANとも親交のある森谷博樹氏が中心となり、新たな体制で大会を継続していく予定です。

PTR JAPANでは、本大会が長年にわたり果たしてきた役割と、ジュニアテニスの普及・育成、そしてテニスを通じた子どもたちの成長を支える場としての意義を踏まえ、2027年から大会の継続を支援してまいります。

PTR JAPANの協力内容

今回の協力では、主に以下の取り組みを行います。

  • 開催地・主催者の募集において、PTR JAPANメンバーを優先的に募集
  • 主催者募集に関する情報をPTR JAPANホームページに掲載
  • PTR JAPANホームページからキッズテニスカップ公式ウェブサイトへリンクを掲載

なお、PTR JAPANがキッズテニスカップの主催・運営主体となるものではありません。

PTR JAPANは、主催者募集や情報発信、広報等を通じて、本大会が今後も継続して開催されるための支援を行ってまいります。

テニスを通じて、子どもたちの未来へ

キッズテニスカップは、単にテニスの技術や競技力を競う大会ではありません。

テニスを通じて子どもたちが仲間と出会い、交流し、コミュニティの中でさまざまな経験を積むこと。

そして、自ら考え、行動し、少しずつ自立していくこと。

こうした**「テニスを通じた子どもたちの成長」**を支えることも、本大会の大きな価値だとPTR JAPANは考えています。

26年間にわたり受け継がれてきたこの貴重な活動を次の世代につなげるため、一般社団法人PTR JAPANとして、2027年からのキッズテニスカップの継続を支援してまいります。

今後、開催地・主催者募集等について随時情報を掲載してまいります。

PTR JAPANメンバーの皆様におかれましても、ぜひ本大会の趣旨をご理解いただき、地域におけるジュニアテニスの普及・育成の機会として、本取り組みにご協力いただければ幸いです。

「キッズテニスカップ存続に向けたPTR JAPANの協力について」説明資料